チリ

チリってこんな国

投稿日:2019年5月15日 更新日:

こんにちは!チリワーホリ中のうびです。

チリは日本から遠く離れた南米の細長い国。
日本人からすると、
ブラジルやアルゼンチン、ペルーに比べて
印象は結構薄いかと思います。

私は最初に、
イースター島で住み込みのファームワークをし、
現在サンティアゴに住んでいます。

イメージしていたチリと、実際暮らしてみたチリは全然違います。
想像以上に暮らしやすく、大好きになりました。

今回は、あまり馴染みのないチリの魅力をご紹介します!

 

 

 

 

国土・人口

面積:75万6000㎢
こんなに細長いのに、
日本列島が丸々2つ入る大きさ。
ペルーに近い北から
南極に近い南までの距離は
およそ5,700㎞
南部は夏でも涼しいことが多いです。

首都:サンティアゴ
歴史的建造物と近代的なビルが立ち並ぶ街。
2019年現在、南米一の高さを誇るコスタネラセンター
ここサンティアゴにあります。

 

 

人口:およそ18万人(2017年調べ)。
日本の人口の約7分の1です。

日本との時差:13時間
サマータイムの時期は12時間になります。
(※チリのサマータイムは
毎年制度が変わっているので一概に言えませんが、
9月から4月頭あたりがサマータイムです。)

言語:スペイン語
チリのスペイン語は南米の中でも独特で、
チリ特有の名詞や動詞を使うことが多いです。
(例:赤ちゃん→通常のスペイン語だとBebé、
チリだとGuagua…等)
原住民マプチェ族マプチェ語由来という説もあるそう。
チリ人たちもよく、『チリのスペイン語は良くない』と
自虐ネタのように、でもちょっと誇らしく言います。笑

 

通貨と物価

ペソ
(メキシコやアルゼンチンのペソとは違います。)


634ペソ=100円
(2019年5月現在)
通貨記号は$。

現在チリの経済は
南米の中で最も安定していると言われています。
世界最大の銅産出国で、景気拡大をし続けています。
平均月収は63万ペソ(約10万円)。
ただ、貧富の差はとても激しいです。

物価は収入に対して高く、
牛乳1リットル:平均800ペソ(約126円)    
卵12個:平均1700ペソ(約269円)
日本とあまり変わりません。

また、レストランでは
プロピナというチップが10%発生します。  
断ることもできますが、礼儀として払うのが通常です。

ちなみに
チリで日本円とペソの両替はほとんど行われていないので、
あらかじめドルかユーロにしておくのをおすすめします。

 

治安

経済と同様、
チリは南米の中で一番治安が良いと言われています。
とはいえ、日本と同じ感覚でいるとやはり危険です。

1番多いのがスリ。
人通りが多い場所ほど多く、
電話中や歩きスマホをしていると取られることも。
水をかけて拭いているうちに荷物を取ったり、
窓をあけて車に乗っていたら、
信号待ち中に外から荷物を取られることもあるそうです。

もし荷物を取られてしまっても、
絶対に奪い返したり
追いかけたりしないようにしてください。
チリではないですが以前、
同じ南米コロンビアでスマホを取られ、
追いかけて銃殺されてしまった事件もあります。

夜間の一人歩き等も気をつけましょう。
チリだけでなく、どの国にいても注意は必要ですね。

 

 

観光

チリの有名な観光地と言えば、
・イースター島
・サンペドロ・デ・アタカマ
・トーレスデルパイネ
が有名です。

 

言わずと知れたモアイの島、
イースター島へのアクセスは、
サンティアゴから飛行機で約6時間
チリとはいえ、
本土から遠く離れたポリネシアの島なので、
文化もかなり違います。
主な言語は
この島の原住民ラパヌイ族による
ラパヌイ語スペイン語
観光地では英語も結構通じます。
物価は本土よりも高め。
島全体をまわる場合は車が必須なので
レンタカーかツアーがおすすめです。
海が信じられないくらい綺麗です。
島のいたるところにいるモアイは神秘的!!

 

 

 

北部に位置するサンペドロ・デ・アタカマ
降水量が非常に少なく星がとっても綺麗に見えます。
どこまでも続く砂漠に、
ここは地球ではないんじゃないか…
とすら思ってしまうような場所です。
ペルーのナスカの地上絵、
ボリビアのウユニ塩湖が有名ですが、
アタカマにも地上絵と塩湖があり、とても美しいです。

 

南部パタゴニアに位置するトーレスデルパイネ(国立公園)
写真のラス・トレスはチリの1000ペソにも描かれています。

1000ペソ


ここまでの道のりは公園入口から徒歩以外なく、
過酷な道ですが
雲がなく晴れていると最高の景色が見れます。
また、氷河を間近で見ることができ、その大迫力に圧巻です。

ガイドブックで紹介されているのは
だいたいこの3つですが、
まだまだたくさん素敵な場所があります!

 

 

 

食生活

チリでは一般的に
Desayuno
(朝食)と
Almuerzo(昼食)をしっかり食べ
夜 7時ごろOnce(パンなどの軽い食事)
で終わることが多く、たまに
Cena(夕食)を取ると言われていますが、
若い子は結構がっつり夕食を食べている印象です。

最近ではラーメンや寿司が人気で、
日本人が経営している本格的な和食レストランもあります。

ただチリ人には、にぎり寿司ではなく、
まき寿司をフライにしているものが人気です。笑

 

 

 

まとめ

チリのイメージ、なんとなく掴めたでしょうか。
南米は怖いイメージもありますが、
チリは先進国といってもおかしくないほど発展しています。

そして想像以上の大自然に、感動すること間違いなしです。
旅行ももちろん良いのですが、
せっかくこんな遠い国に来るのだから…
ワーホリでたっぷりチリを満喫するのもおすすめです!

 

 

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執筆者:

うび

チリ・サンティアゴ在住。
30歳目前に仕事を辞め旅に出たアラサー。
メイクの仕方を忘れた元美容部員。“遠い国で生活してみたい”という思いで南米チリにワーホリしてみたらなんと日本人第1号!!
あまり知られていないチリの魅力や旅の裏技を発信中。
フランス人彼氏と生活してます。
イースター島、オーストラリア、フランスにも住んでいました。英語、スペイン語ともに日々勉強中!

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