チリ

海外でスマホを失くしたら。

投稿日:2019年8月12日 更新日:

南米の中で
最も治安が良いと言われているチリでも
日本とは比べものにならないくらい
スリが多いのです。

チリ生活約1年
平和に暮らしていた私も
遂に被害に遭ってしまいました…

 

 

 

 

油断は禁物

サンティアゴでよくある盗難事件といえば
セントロ付近で観光客を狙ったものや、
メトロ、バスの中。
または夜間が危険と言われています。

しかし私が盗られたのは
治安が良いと言われているプロビデンシア地区の
コスタネラセンター。

このビル内で盗られた(悔)

平日の昼間のこと。

コスタネラセンターのH&Mで服を見て
気になったものがあったので
写真を1枚撮り、
コートのポケットにスマホを入れ
そのままお店を出ました。

数メートル歩いたところで
時計を見ようと
ポケットに手を入れると

…ない。

ものの30秒くらいの出来事でした。

お店に戻ってみてもあるはずなく、
ポケットから落ちた感じもなかったし…

帰宅しタブレットから
iPhoneを探すで探した結果、

あった!!

しかしこの地区は治安が悪いと有名。

盗品を売り出す
別名泥棒市なるものがあり
多くの盗まれた携帯が売られているそう。

在住歴の長い日本人はもちろん、
チリ人にも行かない方が良いと止められました。

そしてこの数時間後、
電源を切られてしまい、
どこにあるのかわからなくなってしまいました。
(すでに売られた?)

実は私、
海外でスマホを盗られるのはこれで2回目。
(学習しない…笑)

前回はオーストリア留学中のこと。
ビーチで友達と座って話していて
その時もポケットに入れて
一瞬のすきに持っていかれました。

その時はすぐに電源を切られていたのですが
なんと4ヶ月後…

ルーマニアで見つかるという…笑
恐らく売られたのですが、
ほぼ地球1周してる…恐ろしや。

 

今回も前回も、
全く盗られた感じがしないんです。
むしろ近くに人がいた気もしない
(犯人忍者になれるよ…)

生活に慣れ油断しきっていたのです。

 

 

盗られてしまったら

まずは速やかにロック

日本での契約がある場合は
キャリアに連絡してロックもできます。

私の場合は
SIMフリーのスマホに
チリのSIMカードを入れていたので、
カードはもう諦めました。


今回のようにスマホのありかがわかる場合や
犯人を直接見た場合でも、
あまり深追いはしない方が良いでしょう。

チリではないですが、
日本人がスマホを盗られて
追いかけて殺されてしまった事件もあります。

悔しいけど、命には変えられません。

もし、リアルタイムで
スマホのありかを追えるのであれば、
必ず警察と一緒に行きましょう。
(ツイッターのフォロワーさんで
警察と一緒に取りに行った方もいました。)

幸いなことに
日本の盗難保険に入っていたので
帰国後に手続きをすれば
盗まれてしまったスマホ代は戻ります。

そのため、手続きに必要な
盗難・被害届を出しに警察に行きました。

私のスペイン語力では
なかなか難しかったので
ツイッターのフォロワーさん
(日本語がとっても上手なチリ人)に
手伝っていただきました。(感謝!)

警察では事件の状況説明や
住所などの個人情報を伝え終了。

すぐに控えをもらえるのかと思いきや、
電話番号が記載されている紙を渡され、
明後日ここに電話して、と。

そしてさらに2日後
別の警察署に紙を取りに行きます。
(場所は教えてくれる)

いつも思うけど、
チリってなんでこんなに手続きが面倒なの…

1回で終わらせてくれー!!
なんて思いつつも、盗難届がないと保険がおりません。

手続きもめんどくさいし
写真とかなくなってしまうのはとても悲しいので
盗られないのが1番ですが。

 

 

事前にしておくべきこと 

やはり一番大切なのは
盗まれないこと。

私のように、
すぐ手が入れられてしまうポケットに入れたり
手で持ったまま呑気に歩いたりしないこと。

それでも盗まれることはあります。

海外旅行保険は
高いけどやっぱり大切だと思います。
今回も前回のオーストラリアでも
保険に加入していたので
盗まれたスマホ代は戻ってきました。

短期間の旅行なら
クレジットカード等に付帯されている
保険でもじゅうぶんだと思いますが
ワーホリや長期滞在なら
保険は入っておいた方が安心です。

お金は戻っても、
楽しい旅行や思い出の写真が
消えてしまうのは悲しすぎます。

こまめにバックアップを取っておくことも
お勧めします。

※今回全てバックアップ済みだったので
そんなにショックは受けませんでした。

 

まとめ

治安の良いと言われるチリですが、
やはりここは南米。

観光客はもちろん、
地元の人たちもスリに遭うことがあります。

日本ほど安全な国って珍しいです。
楽しい旅行や海外生活のためにも
貴重品の管理にはじゅうぶん気をつけましょう。

 

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執筆者:

うび

チリ・サンティアゴ在住。
30歳目前に仕事を辞め旅に出たアラサー。
メイクの仕方を忘れた元美容部員。“遠い国で生活してみたい”という思いで南米チリにワーホリしてみたらなんと日本人第1号!!
あまり知られていないチリの魅力や旅の裏技を発信中。
フランス人彼氏と生活してます。
イースター島、オーストラリア、フランスにも住んでいました。英語、スペイン語ともに日々勉強中!

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