チリワーキングホリデー

チリのRUT(在留カード)を作ろう!!

投稿日:2019年5月15日 更新日:

こんにちは。チリワーホリ中のうびです。

チリに来て間もない時、
色々な事務手続きに追われていました。

日本でも、引っ越ししたら手続きって結構大変ですよね。
それが海外となるともっと大変だったりします。

観光以外の目的で
長期間チリに滞在する方が生活するのに必要なもの…

まずは在留カード!!
この在留カードがないと不便なことも多いので、
チリに来たら早めに作ることをおすすめします。
仕事の赴任などで来られる方は、
会社が手続きしてくれる場合もあるそうですが、
ワーホリの場合はそうもいきません。

今回は、
生活必需品RUT(在留カード)の申請法をご紹介します!

 

チリの在留カード、RUT(ルット)って何?

チリに住んでいる人には
みんな必ず個人番号がつき、
この番号を“ルット”と呼びます。

日本でいうところのマイナンバー的な感じでしょうか。
しかし、税金の処理や、保険、光熱費の支払い、
スーパーで買い物する時に提示すればポイントが溜まったり
バスや飛行機のチケットを購入する時に必要だったりと
マイナンバーよりも使用頻度の高い重要なものです。
このルットを持っていると、
場所によっては国立公園やミュージアムの割引があります。

ルットが記載されている顔写真付きの身分証を
Cédula (セドゥラ)と呼びます。



チリ在住者は
このカードを必ず持たなければいけません。

 

 

 

申請に必要な書類

必要なものは以下の3点。

・パスポート
・VISA
・入国の際にもらうPDIと書かれた紙

注意すべきは3つ目の
PDIと大きく書かれた紙。


日本でワーホリVISAを発行した時、大使館の方から
『入国の際にもらう紙はとても大切なので無くさないでください』
と言われたのですが、まさにこの紙のこと。

空港での入国審査でVISAを見せるともらえましたが
かなりペラペラ、まるでレシートです。

無くさないように大切に保管してください。



申請方法

必要書類を持って
まずはPDI(警察署)に向かいます。

①書類を確認し申請用紙をもらう
②申請用紙を持って写真撮影、サイン記入へ
③申請書類と写真を持って再びPDIへ
④カード発行までの仮のナンバー(ただの紙)をもらう
⑤後日受け取りにいく

という流れです。
※私はイースター島のPDIで申請したので、
写真撮影の場所が結構遠かったのですが、
各PDIによって多少流れが違う場合もあると思います。

ちなみに前もって準備した写真をカードにすることはできません。
日本の免許更新と違い、確認して何度か撮り直ししてくれました。

 

 

注意点

https://twitter.com/ubilacabra/status/1026907615039774720?s=21

 

私はセントロのPDIに行ったのですが
朝9時頃到着したものの、
既にPDIを一周する程の長蛇の列…
PDIが閉まるのが14時…
さすがにそれまでには中に入れるだろうと思っていたけど
これが全っ然進まないんです!
近年チリでは、
経済が不安定なベネズエラやハイチからの移民が多く
毎日かなりの行列だそうです。

最初にこの光景を見た時は絶望でした…
そして並ぶこと約5時間

入り口近くに来たところで14時!!!
なんの情けもなくドアを閉められ終了!!!
みんなかなりのブーイングでした笑
入り口の目の前にいた数人はペラペラの紙に、
“明日並ばなくていいよ”的なことを
手書きで書いた紙をもらっていました。

聞くところによると前日の夜から並ぶ人や
代わりに並ぶことを商売にしている人達もいるそうです。

この日の夜からイースター島に行く予定だった私は
幸いなことに、イースター島観光中に警察署があることに気づき
手続きできるか聞いたところ、
すぐできるよー♪なんて言われ、手続き15分ほどで終了しました。

同じサンティアゴでも
ラス・コンデスのPDIなら
そこまで混んでいないとも聞きました。

 

 

受け渡し

PDIでの申請が終わると、仮のルットが渡されます。
(写真付きの紙)
この紙に自分のナンバーは記載されているので、
銀行の口座を作ったり、
スーパーでポイントを貯めることができます。

受け渡し可能日と、家から近い
Oficina Registro civil(市民登録する場所)
を指定され、必ず本人が向かいます。

受け取りの際は混んでいなくてスムーズに終わりました。
申請から約3週間で完成しました!

 

まとめ

ルットを作るにあたり
一番大変だったのは並ぶこと!!
セントロのPDIに行くなら覚悟を決めていくか、
旅行ついでに田舎の方に行った時に立ち寄るのがオススメです。

それにしてもチリ、
このルットにほとんどの情報が入りしっかりと管理されていて、
意外にハイテクです。
各ショップごとのポイントカードがいらないのは便利ですよね!

手続きって面倒ですが
とても大事なものなので早めに作っちゃいましょう!

 

 

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執筆者:

うび

チリ・サンティアゴ在住。
30歳目前に仕事を辞め旅に出たアラサー。
メイクの仕方を忘れた元美容部員。“遠い国で生活してみたい”という思いで南米チリにワーホリしてみたらなんと日本人第1号!!
あまり知られていないチリの魅力や旅の裏技を発信中。
フランス人彼氏と生活してます。
イースター島、オーストラリア、フランスにも住んでいました。英語、スペイン語ともに日々勉強中!

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